プロフィール
日本維新の会 神奈川19区(都筑区・宮前区)衆議院支部長
1977年福島県石川町生まれ 2児の父
学法石川高校、専修大学商学部会計学科
学生時代は野球に熱中。
大学時代は、介護現場ボランティアと、アジア・アフリカ・中東など途上国20か国以上を単身放浪
元衆議院議員(前横浜市長)中田宏事務所
中田宏氏より「介護保険政策調査の秘書に」と誘われ私設秘書
その後、セントケア㈱で深夜訪問介護員。一晩で40軒以上回り、延べ2万人のオムツ交換
介護保険制度が不備で、現場が報われないことを実感し、自らが政治家になり制度を変えることを決意。都筑区をはじめ横浜市内で介護現場にてヘルパーに従事
ヘルパーのかたわら自費夜学で、明治大学公共政策大学院にて介護保険政策研究
松下政経塾にて、介護事業者への経営アドバイザーと政治家への介護政策指南。
現場ヘルパーは継続し、足掛け約10年介護現場。川崎市議選出馬のため、政経塾を中途退塾し、宮前区にて立候補。
2011年初当選 以後、宮前区にて地方議員を13年 川崎市議➡神奈川県議(現職)
2013年 逆・介護保険制度(川崎市名称:健幸福寿プロジェクト)を提案・実現。
同制度の講演実績は、行政や大学、企業等で多数あり、取材や雑誌連載も多数。
逆介護保険参加者の要介護度改善率が日本一に
2022年『持続可能な介護保険制度の考え方』(介護保険法改正案)出版➡2024年重版決定
日本維新の会 衆議院神奈川19区(都筑区・宮前区)支部長として活動中
趣味:野球、剣道、茶道、読書、
プロレス観戦(VHSビデオにて昭和・平成もの)
➡ベストバウトは、1996年G1クライマックス決勝戦 長州力VS蝶野正洋
2~3歳・大好きなばあちゃんと。
あれから40年。福島実家にて、大好きなばあちゃんと最後となった1枚
子供達の放課後居場所の支援も
やり続けます
時間が空いた時は、今でも介護現場をお手伝い
2011年3.11直後の生まれて初めての選挙戦 故郷福島支援も兼ねて戦いました
逆介護保険の書籍出版後は、メディアに取り上げて頂くことも増えました
地元の緑を守るボランティアさんを市議時代から応援
川崎市議時代には毎回、質問に立ちました。同志ですが福田市長とも時には激しく論戦しました
時間が空いた時は、
茶道で心を整えます
2011年7月 初当選以降14年間宮前区の駅に、もう1万回以上、立ち続けてきました
いざという時のために、
救命救急講習を毎年、
受けています
コロナ禍にマスクを合計3万枚提供の仲介役をしました